 稼 悅 園
敷地面積は 20 ヘクタール余の稼 悅 園は濃厚な民俗風情を表していて、真実的に民間の生活の様子を再現した農業生態についての主題としての公園である。人間が自然と触れあえるよう家庭栽園なども提供している。
養殖観賞区には、蛇、兎、犬、鳥、亀がそれぞれ数十種類いて、更にワニや特殊の小動物や昆虫館もある。栽培観賞区にはいろいろな果樹や農作物が植えられ、児童むけの各種の施設も用意している。 1000 平方メートル余もある露天水泳プール、江蘇の北方の民俗文化をあらわしている農家の宅と婚俗館、娯俗館、農工館などもあり、また、観光客のために地元の料理を味わうことができる施設も提供してある。
 民間芸術
徐州の民間芸術品は一つの珍奇な宝庫と言える。 睢 寧県の児童画、 邳 州 市の民間切り紙、農民画などはずいぶん早くから全国で大きな影響を与えている。民間芸術家は多いだけでなく、彼らの芸術作品はかなりのものである。徐州の民間玩具も素晴らしさに満ちている世界の一つである。泥玩、木玩、布玩、糖人、面人などは素僕だったり、精巧だったり、また端壮だったり 、片時も手離せないほど愛らしい。この ほか、木片に字えを書いた 年画、また草編、刺繍、彫 塑 、織物、凧上げなどもある。どれもがすばらしい芸術的な作り物である。
雲龍山の廟の縁日 毎年、旧暦の二月十九日には、観音 菩薩 の誕生日にあたって寺の縁日である。雲龍山大 士岩 での観音会は清代の康 熙 から始まった。当時、徐州の知州の姜 焯 という人は人に観音像を彫らせた。仏教を信じる人はよく参拝に来て、月日がたつうちに、観音会ができた。人々は雲龍山会と言っている。十九日に、献上品を差し上げる人、線香を立てる人、子供がほしい人、願解きをする人などたくさんの人が集まり、凧上げをしたりしてにぎやかに楽しんでいる。今の雲龍山会はもっと文化の息吹と娯楽色彩を持っていて、民俗的な歌と踊りの公演、地元の風味名店、伝統的な手芸品などは異彩を放ち、たいへんにぎわう。
将棋村 徐州には、「将棋村」すなわち、 邳 州市の祁家村というところがある。時間があれば、村人が3、4人で将棋をさす。年寄りは子供に教え、男性と女性が影響し合う。ほとんどの村人は将棋ができる。村人は決して家にいることなく、外へ出かけて試合に出場したり、外の人をよく誘って将棋を差す方法を話したりする。
地方劇 徐州の地方劇は主として、 梆 子劇と柳琴劇で、独特の芸術風格と全備的な芸術体系をもっている。徐州一帯では数多くの人々に人気があり、ほかの地域でも同じように人々に好まれている。
武術の郷
沛県は全国で有名な「武術の郷」で、沛県中には 28 万の人々が武芸を学んでいる。男性と女性にも、年寄りと若者にも関わらず、誰もができる。
  民間競闘娯楽
闘羊、闘犬、闘鶏は大きく広まっている娯楽の方法である。よい品種を選ぶことから、飼い馴らす方法と試合のルールまではみな工夫を凝らすのである。この数年で、正式な試合をするまで発展した。 |